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Kosuke WAKABAYASHI's Psychology lab.
There is nothing more practical than a good theory
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立命館グローバル・イノベーション研究機構(R−GIRO) 2016-2020
「修復的司法観による少子高齢化社会に寄り添う法・社会システムの再構築」プロジェクト
若林が拠点リーダを務めた、おそらく日本最大級の法心理学系プロジェクト(2016〜2020)です。G1「修復的司法の理論と展開」G2「日本版イノセンス・プロジェクトの創成」G3「民事法領域でのケアと修復」の3つの研究グループから構成されています。修復的司法を核概念とし、この司法への導入と実装を、司法と心理学また周辺諸科学との学融を通して検討しています。
隔週月曜日に「修復的司法セミナー」を京都の立命館大学朱雀キャンパスで実施しています。
※2019年1月21日 ShiRUTOにてR-GIRO修復的司法プロジェクトに関する若林の記事が掲載されました。
【罪は罰だけでは裁けない?「修復的司法」が司法の根本を変える】
※2020年3月31日づけで本プロジェクトは無事に終了しました。
ご賛同・ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R−GIRO) についてはコチラ
同機構HP内でも本拠点のページはコチラ。
本研究室が扱う法心理学の国内学会です。若林ももちろん所属しています。
Innocence Project Japan
日本版イノセンス・プロジェクトのHPです。
New!
大阪府「地域生活定着支援センター」事業を委託されている組織です。社会的な支援が届かない人々」が罪を犯し、出所後の「社会的受け皿がない」ことで犯罪を繰り返す実態の改善を目指しています。
同法人HP内の「街のよりそいさん数珠つなぎ」は、本研究室・院生&学部生がボランティアとして参加し、作成されています(素晴らしい)。
学外研究でお世話になっているサウル・カッシン先生(CUNY John Jay College of Criminal Justice)のHP。業績リストには論文PDFがたくさん。また実験に使用した実験刺激も一部公開されています。
こちらはJohn Jay Collegeの紹介ページ
U.S.-ASIA LAW INSTITUTE of New York University
学外研究中お世話になった、NYU School of LawのUSAILのHP
Psychology & Law Journal Impact
Link to Law and Cognition Lab, by Nich Schweitzer, Arizona State University
主要な法心理系雑誌を以下IFの変化と傾向に基いてランキングしています。
1年毎に更新されているようです。
・SSCI IF (Social Science Citation Index Impact Factor / Journal Citation Reports)
・Westlaw Impact Factor ※法学系雑誌のIF指標
以下、多方面に接続中です。
Now, we are connecting...
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